ロードバイク本体を購入して安心してない?初心者必見揃えておきたい自転車用品を紹介!

SprocketBear&Dog編集長のMasa です。ロードバイクを購入して2年が経ちました。今では、快適に毎週50~100km程ライドしに色々なところに行ってます。それでは、私がロードバイク購入当初に、これだけは購入しておけばロードバイク乗りとして最初の一歩を踏み出せる自転車用品をご紹介しよう。

(1) ヘルメット

ロードバイクを乗るに当たって必ず揃えないといけないマストアイテムの一つ。自転車乗りであれば頭をしっかり守るためのヘルメット選びは重要ですね。私がおすすめするメーカーは、「KABUTO」,「GIRO」などがオススメです

(2) ゴーグル

自転車に乗っていると天候に影響されることは多々あります。アイウェアは、走行時のホコリや虫・風などから視野を守ったり、紫外線から目を守るためにも必要なモノですね。選ぶときは、ゴーグルがアジア人モデルなのか、海外モデル(アメリカ、ヨーロッパのモデル)なのか確認して、自分の顔に合ったゴーグルを見つけましょう!

(3) ライト

夜に走行する際には、ライトは必ずつけて走行しましょう!夜間は、車からだと自転車の存在が気づかれにくいため、相手に存在を知らせるセンサーにもなります。

(4) ボトルホルダー

自転車を乗っていると水分補給は必須です!補給せずに走ると熱中症などの危険性があるので、こまめに水分補給しましょう!ボトルホルダーに、ボトルをいれておけば、常時水分補給ができるので安心です!オススメはTOPEAKのボトルホルダーです!調節ができることで、専用ボトルがなくても、ペットボトルを差し込んでおけるので便利です

(5) グローブ

素手でハンドルを握ることも問題はないのですが、グローブをして長距離を走りこむのとは、疲れの頻度が全然違います。グローブをして、手の疲れを軽減して楽しく運転しましょう!オススメは、パールイズミさんのグローブです。サイズ感やフィット感、クッション感はつけてて◎なグローブでした!

(6) 自転車ツールセット

ロードバイクは、パンクといつも隣り合わせだと思って走行したほうがトラブルに巻き込まれにくくなります。実際に走行途中で天候や異物上走行などによってパンクはよくあります。そのため、いつでも修理できる環境を用意することもロードバイク乗りとして、必須事項です。オススメはSHIMANO PROが提供しているセットです。「ミニ空気入れ」や「折りたたみ多機能工具」などの物品が収納してあります。また、パンクした時に必要な新しいゴムチューブも持っておくと尚よいです!

(7) 鍵(ロック)

ロードバイクに乗っているのではあれば、防犯は必須事項ですね。ロードバイクは軽いという点から狙われやすいものです。盗難される率も高め、そのため日頃から対策を練っておきましょう!オススメは、信頼と老舗の「ABUS(アブス)」のチェーンロックがオススメです

(8) ベル

道路交通法第54条がベルの取り付けを定めている以上、ロードバイクにはベルを取り付けるのは必須事項です。オススメは、knog(ノグ) のベルです。音色やスマートさがハンドルの場所を取らないため取り付けておきたベルの一つですね

まとめ

いかがだったでしょうか?実際にロードバイクの道具は、ロードバイクのデザインや自分の利便性にあったモノを使ったほうがいいですよ!それでは、自転車ライフを楽しんでいきましょ〜

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この記事を書いた人

WEBマーケティング会社でWEBコンサルタント従事。その傍ら、北海道の大学で自然環境や動物、アウトドアを遊んで学んできたノウハウを生かし、世に拡めていきたいと思う。その結果、アウトドア推進メディア【SprocketBear&Dog】を立ち上げる。趣味の自転車やキャンプなど、アウトドアの魅力をブログで発信中です。

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